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森田健作「アジアオンライン大学」学長が開設式出席「日本からアジアへの人的交流が世界平和に」


俳優であり元千葉県知事の森田健作が、アジアオンライン大学の初代学長に就任し、岡山市で行われた開設式に出席しました。この大学はアジア各国の学生と日本の学生をオンラインで結び、学問やビジネスにおける人的交流を図ることを目的としています。大学は昨年8月に文部科学省の認可を受け、今年4月に開校しました。定員は200名で、日本人とアジア人が各半分を占めます。授業はオンラインで行われ、岡山理科大学の卒業証書が取得可能です。森田氏は式辞で、国際的な友好関係の深化が世界平和に寄与することを強調しました。

「アジアオンライン大学」開設式に出席して、アジアへ向けて式辞を述べる森田健作初代学長

俳優森田健作(75)が3日、岡山市で初代学長に就任した「アジアオンライン大学」の開設式に出席した。アジア各国と日本をオンラインで結んで、学問、ビジネスの人的交流を深めていく。

岡山の地から、森田は「おめでとうございます。国内のみならず、海外に居住する外国人の方を生徒に迎えてスタートできたことは喜ばしい。今こそ日本からアジアへ、そして世界へと人的交流を深めていくことが重要。それが世界平和にもつながる」とアジア各国に向けても呼びかけた。

「アジアオンライン大学」は昨年8月に文科省から認可を受け、今年4月の開校に向けて準備を進めてきた。定員200人のうち、半分が日本人で、半分がアジア人。ウズベキスタンの40人をはじめとするミャンマー、インドネシア、バングラデシュ、ベトナム、中国、タイ、カンボジアの8カ国の生徒にオンラインで授業を行う。日本語、日本の礼儀、ビジネスの教育も行い、岡山理科大通信教育部の卒業証書を取得することができる。各国の学生は、現地に設置された「サテライト学習センター」でオンラインで授業を受ける。

黒いガウンに角帽姿で出席した森田は「初めてガウンを着たけど、なんか変な気持ちだね。学生服と剣道着は着慣れてたけどね(笑い)。着られると思っていなかったのでうれしい」と笑顔を見せた。

国会議員、千葉県知事を歴任した森田は「政治家時代から、アジアにはよく行って、若い人たちと交流していた。日本がここまで来られたのは、アジアの人たちに助けられたから。今、日本は人手不足で、アジアには日本で働きたがっている若者がいる。政治の世界は卒業したけど、民間で『アジアオンライン大学』を通じて貢献できたら。母国にいながら日本の大学の卒業証書を手にしてもらって、日本の企業に推薦していく」と話した。

そして「仲間を作って、友達になって行けば、世界平和につながる。まずは第1手、そして2手、3手、4手と考えている。今日、まずその幕が開いた。学生たちには、今日、僕が『友達をつくれ』と話したことを、ちょっとでも感じて大切にしてもらって、スタートを切ってほしい」と話した。

◆森田健作(もりた・けんさく)1949年(昭24)12月16日生まれ、東京都出身。69年映画「夕月」の主役オーディションに合格し、芸能界デビュー。71年日本テレビ系「俺は男だ!」主演。74年映画「砂の器」。92年(平4)参院選初当選。98~03年衆院議員を経て、09~21年(令3)に千葉県知事を務めた。

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