堀江貴文氏「道端で突然肩を叩かれること」と「勝手に写真撮られること」への見解を記述

堀江貴文氏（2019年3月撮影）

ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏（52）が31日までにX（旧ツイッター）を更新。道端で起こる出来事について、つづった。

堀江氏は「道端で突然肩とか叩いてこられるから怖い」「知らん人に」と投稿。それに対し、一部ユーザーが「怖い、突然写真撮られるのもこわい…」とコメントすると、堀江氏は「勝手に写真撮られる分にはどうでも良い」と記した。また、別のユーザーが「怖いですね、変装とかしないんですか」と聞くと、「変装なんかしてもすぐにバレる」と答えた。

これらの投稿に対し「それは怖い」「法律で取り締まって欲しいくらいに怖い話だわ」「特にこのご時世ではね」「わかります」「悪気はないのでしょうが、その辺は考えて欲しいですね」などとさまざまな声が寄せられている。