
菅田将暉(32)の弟で俳優の菅生新樹(すごう・あらき=25)が28日、インスタグラムを更新。出演したNHK連続テレビ小説「おむすび」の最終回が放送され、思いをつづった。
ヒロイン結(橋本環奈)の幼なじみ古賀陽太を演じた菅生は放送後「#朝ドラおむすび ご視聴ありがとうございました」と感謝。「朝ドラで、まさか高校生から親になるまでを描いてもらえて そして、こんなにも愛おしい人物である陽太を演じることができて、最高に幸せでした。約1年にも及ぶ長い撮影期間でしたが、スタッフ、キャストの皆様のお陰で、凄く楽しかったし、初めてのことも沢山経験させてもらえたし、本当に最高の思い出ばかりです!!」と撮影を振り返った。
続けて「愛おしい最高の幼馴染“古賀陽太”本当に本当にありがとう」と自身が演じた役にも感謝。「君の事はずっとこれからも見守っていくから!! 牡蠣小屋これからも繁盛してな!! 家族と楽しく仲良くね」とメッセージをつづり「朝ドラおむすび本当にありがとうございました!!! 感謝感謝!!!!」と締めくくった。