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武井壮、人気女性アナめぐる書き込みを否定「誰かこの冤罪晴らしてもらえませんか笑」


タレントの武井壮は、SNS上での論争に巻き込まれ、自らの立場を否定しました。発端は、「ハラスメント」という言葉の解釈について彼がSNSに投稿した内容が、フリーアナウンサーの宇垣美里に関するものであるかのように一部ユーザーによって引用されたことです。そのユーザーは、武井が「18歳歳下の宇垣アナにしつこくアタックした」として非難しました。しかし、武井はこれを「冤罪」とし、否定しました。この投稿に対し、多くのフォロワーが武井に共感を示し、「気にする必要はない」や「法的手段を取るべき」といったコメントを寄せました。また、「テレビでの発言だからネタに過ぎない」として問題視しない声も見られます。

武井壮(2023年撮影)

タレント武井壮(51)が26日、X(旧ツイッター)を更新。女性アナをめぐる話を「冤罪」と強く否定した。

武井は20日、Xで、「ハラスメント」という言葉をめぐる昨今の風潮などをめぐり、「好きな異性にご飯に誘われたら嬉しいから行くらしいが 好きじゃない異性に誘われたらハラスメントなんだとさ アホなこと言うなて。。」「誘った相手が自分と行きたくなかったらハラスメントだ、なんて言われたら世の中おかしなるて。。」などと疑問を呈し、SNS上などでさまざまな論議を呼ぶなど話題になっていた。

この武井のポストを引用した一部ユーザーが22日、「18歳歳下の宇垣アナにしつこくアタックして本人から嫌だったって公に言われたおじさんじゃん」とフリーアナウンサー宇垣美里とみられる名にふれ、武井について断定的に投稿した。

武井はこのユーザーの投稿を添付。「否定しても通じません!誰かこの冤罪晴らしてもらえませんか笑笑 この現場にいた人たのむよ笑」と訴えた。

この投稿をうけ「気にする必要は無いよー みんな武井さん信じるもん」「言ったもん勝ちの世の中になってしまいましたね…」「今の時代、もはや業界のノリが通じない人が多すぎるので法的処置で黙らせるしかないです」「テレビで言ってるくらいだからネタとしか思いません」などとさまざまな反響の声が寄せられている。

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