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ダチョウ倶楽部、試食クイズで持ちネタ封印!?寺門ジモン「こういうイベント壊してきたけど…」


寺門ジモンと肥後克広が「味の素『白米どうぞ』100万食突破発表会」に出席しました。この商品は、糖質の吸収を穏やかにする炊飯器専用調味料で、発売から10ヶ月で100万食を超えるヒットを記録しました。発表会では、ジモンがアイマスクをして商品入りのご飯を試食するクイズに挑戦したが、「ただの白米」と誤答しました。肥後は「ただ1つしかジャーがないのに分からないのか?」と突っ込みました。糖質オフに興味のあるジモンは「ベジファースト」を推奨し、肥後は「年齢を考え米を減らす」と述べましたが、「焼き肉で我慢が難しい」と言及しました。最後に「白米どうぞ、どうぞ!」と商品の人気をアピールしました。

“どうぞ、どうぞ”で商品を紹介する寺門ジモン(左)と肥後克広

ダチョウ倶楽部の肥後克広(62)寺門ジモン(62)が24日、都内で、味の素「白米どうぞ」100万食突破発表会に出席した。

同商品は糖質の吸収が穏やかになるご飯が炊けるという炊飯器専用調味料。発売から10カ月での累計100万食突破は、当初の販売計画の倍以上となった。

“どうぞ、どうぞ”を持ちネタとしてきたダチョウ倶楽部。ジモンは「長い間やってきて良かった~」と感無量。肥後は「25年前に偶然生まれたギャグなんです」と話し、まさに“継続は力なり”を証明してみせた。

発表会では、“どうぞ、どうぞ”ネタ封印をかけた試食クイズに、グルメのジモンが挑戦。自信満々のジモンは目隠しをし、同商品入りのご飯を食べるも「ただの白米!」と答え、不正解。「入り口の香りから飲み込んでの余韻まで、全く違和感がない」とビックリ。再び挑戦もはずれると、「大体こういうイベントを正解を当てて壊してきたけど…」とポツリ。だが、肥後は冷静に「大体ね、食べ比べでジャーが1つしかないんだから、分かるだろう」と突っ込んだ。

糖質は取りすぎても、不足しても身体に良くないとされている。ジモンは自らの糖質オフ方法として「ベジファースト」を紹介。「まず野菜を先に食べて、ご飯は大盛りと言いたいけど小ライスにしている」とし、「おいしいものを食べ続けるために言い聞かせている」と述べた。

一方、肥後も「年が年なので、夕食で米を減らすとか…」としたが、「焼き肉とか行くと、我慢するけど最後は防波堤が崩れてしまう」と話した。

同商品を体験した肥後は「入っているのか全く分からないので、気にせずに食べられる」。ジモンは「これから我慢しないで食べようと思います!」と話し、最後は「白米どうぞ、どうぞ!」で締めた。

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