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元SDN48光上せあら「おばあさんに舐められる息子」母の独特な治療法「すごい嫌だった」


元SDN48の光上せあらが、自身のブログで母の「つば療法」というユニークなエピソードを明かしました。光上の母は、長男が指の痛みを訴えた際に、彼の指を舐めることで治そうとしました。この行動について、光上は母の60代という現実を受け入れつつも疑問を抱いている様子を綴っています。実際、光上自身も幼少期に母に同様の方法で世話をされた記憶があり、当時の驚きと嫌悪感を語りました。しかし、その後息子の泣き声が止んだ状況を笑い話とし、独特な祖母の存在を面白くもあると締めくくっています。光上は2019年に結婚し、2020年と2021年に子供を出産しています。

光上せあら(2010年撮影)

元SDN48の光上せあら(37)が17日までに、自身のブログを更新。母が長男の指をなめたというエピソードを明かした。

光上は「おばあさんに舐められる息子 昨日さ、またお母さんがまたつばの力を信じすぎてる行動した… うちの母といったら子供達がものもらいできたり何か怪我するたびに唾を塗り込むで有名なんだけど…」と切り出し「昨日もまたつばでなんとかしようとしてた」と記した。

「息子が原因不明に爪と指の間が痛かったみたいで『いたあぁい~う~ん、いたあああいのおお』って、ぶりっ子な女子みたいなテンションで私に言ってきて隣にいた母がすかさずツバつけてた なめてた」とその様子を写真で投稿した。

「大人の、しかも60代の女性の口腔内ツバをどうしてそんなにも信じているんだろう!?」と母の行動を疑問視し「私『やめてよ!!ツバもう使わないでよ!!』って言ったら 母『違うよ、痛いっていうからキスしたの!』 私『お母さんにキスしてもらったからって、痛いの取れないでしょ!!』 と言った後息子見たら泣き止んでた 笑」と続けた。

「こんな独特な祖母がいるのもまぁ面白くて良いのかな…」とし「私も小さい時目が痛いとか、手が痛いというと舐められた記憶が蘇るな。。すごい嫌だった…」と自身の体験を明かした。

光上は19年8月に一般男性と結婚したことを発表。20年に第1子、21年に第2子を出産している。

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