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今田美桜「あんぱん」初回15・4%、前作「おむすび」1・4p下回る/朝ドラ初回視聴率一覧


今田美桜がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『あんぱん』の初回放送が3月31日に行われ、関東地区での平均世帯視聴率は15.4%だったことがビデオリサーチの調べで判明しました。個人視聴率は8.6%で、前作『おむすび』の視聴率を下回りました。『あんぱん』は112作目の朝ドラで、「アンパンマン」の生みの親である漫画家やなせたかしとその妻・小松暢さんの半生を描いた物語です。物語は戦前から戦後までの時代背景を基に、『アンパンマン』とその愛と正義を創り出すまでの人生を描いています。過去10年の朝ドラ初回視聴率と比較すると低い結果となりました。

今田美桜(25年3月撮影)

今田美桜がヒロインのNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~金曜)の3月31日に放送された初回の平均世帯視聴率が15・4%(関東地区)だったことが4月1日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は8.6%だった。前作の「おむすび」を1・4ポイント、下回った。

朝ドラ112作目で、「アンパンマン」の生みの親、漫画家やなせたかし(本名・柳瀬嵩)さんと小松暢さん夫妻の半生がモデルの物語で、戦前、戦中、戦後の時代を生き抜き、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」を生み出すまでの愛と勇気の物語を描く。

◆近年の朝ドラの関東地区における初回平均視聴率

▼10年前期「ゲゲゲの女房」 14・8%

▼10年後期「てっぱん」   18・2%

▼11年前期「おひさま」   18・4%

▼11年後期「カーネーション」16・1%

▼12年前期「梅ちゃん先生」 18・5%

▼12年後期「純と愛」    19・8%

▼13年前期「あまちゃん」  20・1%

▼13年後期「ごちそうさん」 22・0%

▼14年前期「花子とアン」  21・8%

▼14年後期「マッサン」   21・8%

▼15年前期「まれ」     21・2%

▼15年後期「あさが来た」  21・2%

▼16年前期「とと姉ちゃん」 22・6%

▼16年後期「べっぴんさん」 21・6%

▼17年前期「ひよっこ」   19・5%

▼17年後期「わろてんか」  20・8%

▼18年前期「半分、青い。」 21・8%

▼18年後期「まんぷく」   23・8%

▼19年前期「なつぞら」   22・8%

▼19年後期「スカーレット」 20・2%

▼20年前期「エール」    21・2%

▼20年後期「おちょやん」  18・8%

▼21年前期「おかえりモネ」 19・2%

▼21年後期「カムカムエヴリバディ」16・4%

▼22年前期「ちむどんどん」 16・7%

▼22年後期「舞いあがれ!」 16・3%

▼23年前期「らんまん」   16・1%

▼23年後期「ブギウギ」   16・5%

▼24年前期「虎に翼」    16・4%

▼24年後期「おむすび」   16・8%

▼25年前期「あんぱん」   15・4%

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