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【5日のおむすび】結と菜摘は考案したコンビニ弁当がなぜダメだったかを聞き、開発を断念する


NHKの朝ドラ『おむすび』第108回では、ヒロインの米田結(橋本環奈)が開発中のコンビニ弁当が評価されず、製造担当者から理由を聞くも企画を断念することになります。帰宅した結は、娘の花がサッカーの試合でのミスを悔やんで落ち込んでいるのを励ましますが、花は父親ががっかりするのではないかとさらに気に病みます。この物語は、「平成青春グラフィティ」として平成と令和を背景にヒロインが成長し、困難に立ち向かう姿を描いています。

NHK連続テレビ小説「おむすび」の1場面(C)NHK

橋本環奈がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「おむすび」(月~土曜午前8時)は、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんな時でも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、橋本演じる主人公・米田結が、激動の平成・令和を思い切り楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進む。

◆第108回のあらすじ◆

結(橋本環奈)と菜摘(田畑志真)は、考案したコンビニ弁当がなぜダメだったかを製造担当の管理栄養士から聞き、開発を断念する。帰宅した結は、娘・花が意気消沈しているのを見て何があったのか聞く。花は、サッカーの試合でシュートをミスして負けたことが悔しいと答える。結は、それなら次頑張ればいいと言うが、花は父の翔也(佐野勇斗)ががっかりすると落ち込む。

「おむすび」は111作目の朝ドラで、主題歌はB’zの「イルミネーション」、語りはリリー・フランキーが務める。

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