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石丸伸二氏とIKKOが大学生の「SDGs」アワード特別審査員務める「えらく攻撃力高めの布陣」


石丸伸二氏とIKKO氏が特別審査員を務めた第3回「BEST SDGs AWARD for University」が東京都内で行われました。このイベントは、SDGsに関わる大学生活動を支援する目的で設立され、70大学から2700人が参加。石丸氏は「えらく攻撃力高めの布陣」と評しながらもワクワク感を表現し、プレゼンテーションに臨む学生たちを評価しました。最優秀賞は医療系学生団体「WAKAZO」が獲得。石丸氏は次世代の台頭に期待感を示し、共により良い社会を目指すことを述べています。IKKO氏も継続参加しているこのアワードを「回を重ねるごとにすばらしくなっている」と称賛しました。

「BEST SDGs AWARD for University 」に登壇した石丸伸二氏(左)とIKKO

前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(42)が25日、都内で行われた「第3回 BEST SDGs AWARD for University 」に登壇し、特別審査員を務めた。

石丸氏は「時々旅人、時々活動家をしております石丸伸二です」と笑顔であいさつ。IKKO(63)とともに特別審査員を務めており「えらく攻撃力高めの布陣だと感じています」としつつ、「このメンツでSDGsを語ってみるとどうなるのかわくわくドキドキしています!」と伝えた。

同アワードは22年、全国のSDGsに関わる活動を行う大学生にスポットライトが当たる場を創出することを目的に設立。「『学生×企業』で未来をデザイン!」をテーマに、全国70大学から2700人の大学生が参加した。

この日は最終選考会として、決勝進出した7つの学生団体がプレゼンテーションを行った。最優秀賞には医療系学生を中心とした団体「WAKAZO」が輝いた。

発表が終わり、石丸氏は「次の世代がこんなにたくましく頼もしく育ってくれていることに早くも安心している」と笑顔。「皆さんに見られて、ちょっとでもマシだと思ってもらえる社会ができるはずなんで、それを目指して僕自身まだまだ頑張っていきたいと思っています。ともにこの日本と社会をもっともっと豊かにしていきましょう! 期待しています」と呼びかけた。

同アワードの第1回にも参加しているIKKOは「回を重ねるごとにすばらしいものになっている」と絶賛。「持続可能って何だろうと考えながらいろんな角度、切り口で聞かせていただいた。感動しました」と伝えた。

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