ハナコ秋山寛貴（33）と蛙亭イワクラ（34）が23日、東京・浜松町の文化放送で、イベント「レコメン！税理士記念日フェア2025」に出席した。
同イベントは、同局人気番組「レコメン！」（月～木曜午後10時）の火曜パーソナリティーを担当する秋山が、ゲストにイワクラを迎え、「税理士記念日」に合わせ、知っているようで知らない税について学ぶもの。
2人はイベント後、取材に応じた。昨年に引き続き2年連続で参加した秋山は「もっとあっていいかなと思う。月1回でもいいかなと」とし、「税について気軽に話せるので僕も助かるし、助かる方も多いと思う」。イワクラは「難しいイメージで遠ざけていたけど、すごく距離感が近くて、コーヒーとか飲みながらやりたい」とし、「もっとやって欲しい」と要望した。
確定申告時期だが、秋山は「税理士さんにお願いしていて、領収書などを渡したけど、足りたないものとかがあって、『急いで』と言われています」と告白。イワクラは「まだ何も渡していない」とし、「今日、それが迷惑になると聞いたので送ります」と苦笑いを浮かべた。
申告つながりで、最近申告したことを聞かれると、イワクラは「将来的に家を買おうとお母さんとは話していて、お母さんに初めて月のお給料を話した」という。母からは「いったん考えようか」と言われたことを明かし、「もう少し頑張らないとと思った」と話した。
