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唐田えりか、映画「死に損なった男」撮影へ約3カ月で10キロ減量 直前まで「極悪女王」撮影


唐田えりかは映画『死に損なった男』初日舞台あいさつで、役作りのために約3か月で10キロの減量をしたことを明かしました。彼女は直前までNetflixドラマ『極悪女王』で女子プロレスラー役を演じ、体重を増やしていましたが、本作のために急激な体重減少に挑戦しました。映画は空気階段の水川かたまり初主演で、主人公が幽霊から殺人を依頼される物語です。また、舞台あいさつには共演者の正名僕蔵、喜矢武豊、堀未央奈、鈴木もぐらも参加しました。

唐田えりか(2024年撮影)

女優唐田えりか(27)が21日、都内で行われた映画「死に損なった男」(田中征爾監督)初日舞台あいさつに出席し、約3カ月で10キロ減量して撮影に臨んでいたことを明かした。

直前までNetflixで話題となったドラマ「極悪女王」の撮影に入っており、女子プロレスラー役だったためかなり体重を増量していた。「髪も刈っていたので、撮影ではウィッグもつけていて。ヨガの服を着るシーンもあったので、筋肉がたくましすぎないかなとか、心配はありました。体重も2、3カ月で10キロ落としました」と明かしていた。

映画は「キングオブコント2021」王者のお笑いコンビ、空気階段の水川かたまり初主演作。飛び降り自殺に失敗した水川演じる主人公が、自身の前に突如現れた男の幽霊に「娘に付きまとっている男を殺してくれないか?」と依頼され、数奇な運命をたどる物語。舞台あいさつには正名僕蔵、喜矢武豊、堀未央奈、鈴木もぐらも登壇した。

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