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森香澄「プロデューサーだけにあげるのも嫌」テレ東時代のバレンタインの悩み「一番悪手」の声も


フリーアナウンサーの森香澄がテレビ番組で、テレビ東京時代のバレンタインチョコの配布についての迷いを語った。局アナ時代は番組スタッフへのチョコの配り方に悩み、プロデューサーやディレクターだけに渡すと他のスタッフから不満が出る可能性があったため、少しずつ値段の異なる階段状のチョコを用意していたという。森のこの戦略に対し、共演者からは「それは一番良くないやり方だ」と指摘があったが、森は「仕方がなかった」と説明した。また、最も高価なチョコと安価なチョコの間には1万円ほどの差があったことも明かされ、驚かれた。

森香澄(25年2月撮影)

フリーアナウンサー森香澄(29)が14日、フジテレビ系「酒のツマミになるハナシ」(金曜午後9時58分)に出演。テレビ東京時代のバレンタインチョコについて語った。

チョコについて「会社員の時は難しかったですね」と切り出した森。「どこまで皆さんにあげればいいのか、期待されているのか」とした上で、局アナ時代はレギュラー番組が多い中で「プロデューサーだけにあげるのも嫌な感じだし、ディレクターまでっていうのも、じゃあADの子はあげないのってなると、何百になってきちゃう」と悩んでいたことを明かした。

そこで森は「階段つけてあげてましたね。値段の」と続けると、お笑いコンビ、ハライチ澤部佑(38)は「それ一番嫌じゃない? 結果一番悪手を選んでる」としたが、森は顔の前で手を振り「しょうがないっていうか…」と釈明していた。

また、お笑いコンビ千鳥のノブ(45)大悟(44)から「段階を教えてくれる?」「一番上と一番下はどれくらい違う」と聞かれ「1万円くらい違う」と明かすと驚きの声が上がった。

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