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常盤貴子「ん?何この方?」が恋愛ドラマ相手役の場合の秘技 告白に「ぶっちゃけ過ぎ」


女優の常盤貴子が、TBS系「日曜日の初耳学」に出演し、恋愛ドラマでの役作りについて語った。彼女は代表作「愛していると言ってくれ」で、相手役の豊川悦司とのツーショットを持ち歩きながら役作りをしていた。さらに、相手役が自分の理想と異なる場合は「薄目で見る」という技を考案したと明かし、スタジオを驚かせた。こうした方法で、自身の理想に近づけ、演技を乗り切ってきたという。MCの林修に、過去の共演者に関する質問を受けたが、常盤は自信を持って「大丈夫です。女優ですから」と応じた。

常盤貴子(2023年1月撮影)

女優常盤貴子(52)が9日、TBS系「日曜日の初耳学」(日曜午後10時)に出演。恋愛ドラマの役作りについて語った。

常盤は代表作であるTBS系ドラマ「愛していると言ってくれ」(95年)では役作りのために、相手役豊川悦司(62)とのツーショットを持ち歩いていたという。

MCの林修(59)から、その他の出演ドラマについて話を振られると、「たまに『ん? 何この方?』って思う方いるじゃないですか。ラブストーリーの相手でも薄目で見るっていう技を考案した」と告白し、スタジオからは「ぶっちゃけすぎ」と驚きの声が上がった。

「私の理想としているのはこの人ではないのだけれど、薄目で見ればだいたいそんな感じ。自分で見つけてそれで乗り切れる」と話した。

MCの林に「スタッフと協力して薄目のシーン全力で探して、誰が本心ではなかったか、候補とかいますか?」と尋ねられると、常盤は「大丈夫です。女優ですから」と自信満々に返した。

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