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古市憲寿氏、石破首相に皮肉「若い友達がいないんだろうな」


社会学者の古市憲寿氏が、石破茂首相についてのYouTube動画を見て感じた率直な感想を述べました。古市氏は石破氏が昭和の昔話ばかりすることに驚きを示し、最近の話題に触れるとしても10年前の事柄であることなどを指摘。未来についての議論がないことに失望を表し、「昭和で時代が止まっている」と批判しました。また、石破首相が若い友人が少ないことを示唆し、自民党の若手から助言を得るべきだとコメントしました。石破首相の発言例として挙げられたのは万博のみであり、これも古市氏には古臭く映ったようです。

古市憲寿氏のXから

社会学者の古市憲寿氏(40)が27日までにX(旧ツイッター)を更新。石破茂首相の発言内容などについて、あきれる思いや皮肉をつづった。

古市氏は、YouTubeチャンネル「ReHacQ-リハック-」で公開された「【石破総理が緊急出演】楽しい日本とは?103万の壁は?SNS規制は?夫婦別姓は?総理が本音激白【ReHacQ高橋弘樹】」とのタイトルの動画を引用し、「うっかり観ているのだけど、想像の何十倍も石破さんがひどくて震えてる」と言及。「何を聞かれても昭和の昔話から始まる。最近のこととして出してくる話題は約10年前のこと。ちっとも未来の話が出てこない。高橋さんが、田舎のおじいちゃんの話を聞いてあげてる、いい孫みたい笑」と印象を記した。

「リハックで石破首相から唯一でてきた『楽しい日本』の事例が、『万博』だった。本当に昭和で時代が止まってるんですね。昭和100年を生きてる日本のトップ」と発言内容を受けてチクリ。

「石破首相ってどこでも昔話をする人だったんですね!昔話ばかりする人の特徴ですが、周囲にいい仲間、特に若い友達がいないんだろうな。せっかく自民党に入ったんだから、大空幸星くんとか石破さんのd友達になってあげればいいのに」と私見を述べた。

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