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朝ドラ初出演渡辺直美「地元の先輩を思い出しながら鬼ギャル演じました」集合ショット公開


お笑いタレントの渡辺直美が、NHK連続テレビ小説『おむすび』に出演したことをインスタグラムで報告しました。彼女は90年代のギャル「アキピー」として登場し、自身の10代を思い出しながら役を楽しんだと語りました。また、仲里依紗や松井玲奈、みりちゃむといった共演者との撮影を振り返り、皆と楽しい時間を過ごせたことを明かしています。渡辺は初めての朝ドラということで緊張していたものの、現場の温かい雰囲気に助けられて撮影を楽しむことができたと振り返りました。彼女の投稿には多くの応援コメントが寄せられ、特にギャルコーデが似合っていると支持を得ています。

渡辺直美(2022年12月撮影)

お笑いタレントの渡辺直美(37)が24日までにインスタグラムを更新。NHK連続テレビ小説「おむすび」への出演を報告、撮影を振り返った。

同ドラマへの出演を報告し、「元90年代の伝説のギャルアキピー役です。私自身の10代は2000年代でパギャルでしたので、地元の先輩を思い出しながら鬼ギャル演じました!笑」と明かした。

続けて「初めての朝ドラでしたが、現場の皆さんがとっても温かく迎えてくださり緊張解けて楽しく撮影ができました!!」と振り返り、「里依紗ちゃんと玲奈ちゃんとは初めてのドラマ共演でしたが、もう即親友?って感じでワイワイ楽しく撮影させて頂きました。みりちゃむちゃんはめっちゃガチギャルでかわいい。まじ地元の鬼ギャル先輩と話してる気持ちになってとっさに敬語出ちゃった」と明かし、仲里依紗(35)、松井玲奈(33)、みりちゃむ(22)とのオフショットを披露した。

そして「一応パギャルなりに当時死ぬほどパラパラ練習してた。笑」と打ち明けた。

この投稿に「直美ちゃんギャルコーデ似合う」「出そうで出なかったアキピー! ようやく出た~」「観てて楽しくて あの時代に戻ってました」などのコメントが寄せられている。

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