女優水野真紀(54)が14日までにインスタグラムを更新。小学校時代を回想した。
水野は、共演者のYouTubeで紹介されて気になったというドキュメンタリー映画「小学校~それは小さな社会~」を見に行ったところ、母校の小学校が舞台だったとした。
「社会の一員として生きていくために必要なことを公立小学校で学んでいたことに気付かされました。“小学校を知ることは、未来の日本を考えることだ” 本当にすばらしい映画でした」と記した。
子供たちの体操服が自分の時代と同じで、「校章ワッペンの色とブルマーは違っていたけど」とし、水野の体操服ショットもアップした。
フォロワーからは「小さな時からかわいかった」「若い時から美貌ずばぬけてます」などの声が寄せられた。