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松本人志飲み会参加セクシー女優「松ちゃんってほんまのトコどうなん?とか言われる度に悔しい」


セクシー女優の霜月るなが、最近参加したイベントでの不快な出来事についてX(旧ツイッター)で心情を述べました。彼女は、セクシーな衣装を着用していることを理由に一部の参加者が不適切に接触しようとする行動に対して不快感を表明。霜月はまた、会話の中で失礼な質問をされることに対する嫌悪感を示し、発信している情報が真実であると強調しました。さらに、霜月は松本人志に関するデタラメな記事に対してこれまでに反論し続け、彼を支援する姿勢を示してきました。松本が「週刊文春」を相手取った名誉毀損の訴訟は、11月8日に合意の下で終結しました。霜月は、松本の早期テレビ復帰を望む心情も表明しています。

霜月るな(2023年4月撮影)

セクシー女優の霜月るなが21日までにX(旧ツイッター)を更新。イベントにおける悲しい出来事などについて、思いをつづった。

霜月は「最近有難いことにイベントに出演する事が多くて沢山の方に会う機会が増えて嬉しいです。でも毎回悲しいのが私がセクシーな衣装を着ているから密着してきたり、あばよくば触れると思って触ろうとしたりする人がいる事です。そこに立て!全身みせろ。と言う人もいました」などと記述。そして「更に会話の中でも松ちゃんってほんまのトコどうなん?そうゆう事してたん?とか言われる度に気分が悪いし嫌な気持ちになるし悔しいです。あたしが発信してる事が真実やし全てです!って毎回伝えてます。会いに来てくれる人は、、もうちょっと色々気をつけてほしいな涙」と述べた。

霜月は、松本人志が開催した16年の大阪での飲み会に参加。これまで松本をめぐる「週刊文春」の記事については、その一部内容を「デタラメな記事」「嘘だらけの記事」などと主張してきた。その後も具体的に同誌記事に反論したり、松本が名誉毀損(きそん)されたとして訴訟を起こした後は、松本を応援する発言をするなどしてきた。

松本が「週刊文春」側に起こしていた訴訟については11月8日、双方合意のもとでの終結が発表された。霜月は今月18日、その後「いつになったらテレビで松ちゃんを見れるんかな」「松ちゃんがまだテレビで見れない事が本当に辛いです」などと松本の早期復帰を願う心境をXにつづっている。

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