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【23日のおむすび】翔也は監督からドラフト指名はないと言われ絶望していた


NHKの連続テレビ小説『おむすび』は、平成元年生まれのヒロインが栄養士として人々の心と未来を結んでいく物語です。主人公・米田結(橋本環奈)は、“ギャル魂”を持ちながらも平成・令和時代を力強く生き抜いています。第61回では、結が翔也(佐野勇斗)の怪我を知り、彼に打ち明けて欲しかったと問い詰めます。翔也はタイミングが合わず言えなかったと説明し、結は彼の言動をプロポーズだと思っていたと告げます。翔也は、監督からドラフト指名がないと言われるという絶望的な状況も描かれています。

NHK連続テレビ小説「おむすび」の1場面(C)NHK

橋本環奈がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「おむすび」(月~土曜午前8時)は、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんな時でも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、橋本演じる主人公・米田結が、激動の平成・令和を思い切り楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進む。

◆第61回あらすじ◆

翔也(佐野勇斗)が肩を壊してまともに球を投げられなくなったことを知った結(橋本環奈)は、なんで早く言ってくれなかったのか問う。翔也は、言おうとしたタイミングで陽太(菅生新樹)が来たりでタイミングが合わなかったと言い、結はあの時はてっきりプロポーズかと思ったと答える。翔也は、監督からドラフト指名はないと言われ、絶望していた。

「おむすび」は111作目の朝ドラで、主題歌はB’zの「イルミネーション」、語りはリリー・フランキーが務める。

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