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小川菜摘、浜田雅功の一言「切ってあったらアカンがな」で知った関西風習 35年前の新婚時


女優の小川菜摘(61)は、19日のテレビ朝日系「徹子の部屋」で、結婚当初に驚いた習慣について語りました。今年、夫であるダウンタウンの浜田雅功(61)との結婚35周年を迎えた小川ですが、当時驚いたのは節分の「恵方巻き」の習慣だったそうです。東京出身の小川は、結婚するまで恵方巻きを知らなかったと述べ、夫に太巻きを用意するよう頼まれた際、それが切られていて残念がられたエピソードを明かしました。しかし現在では、小川も子供たちと共に節分に恵方巻きを食べることが恒例となっています。

小川菜摘(2024年6月撮影)

女優の小川菜摘(61)が19日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演。小川は今年、夫のダウンタウン浜田雅功(61)と結婚35年にあたる珊瑚婚を迎えたが、結婚当初は驚いたという習慣があったこと明かした。

司会の黒柳徹子(91)から「結婚して驚いたのは節分の恵方巻き」と話しをふられると「結婚した年に主人に『そういえばお前、節分やから太巻き買うといてな』って言われて。太巻き食べたいんだと思って買いに行ったら、切った物しか売ってなかったんです。で、はいって出したら『切ってあったらアカンがな』って言われて」と東京出身である小川は、恵方巻きの習慣を結婚するまで知らなかったという。

「恵方を向いて、1本何もしゃべらないで食べきって、今年も良い年でありますようにってお願いするんだと知らなかったんです」と結婚当初は戸惑った小川だが、今では「毎年節分は、恵方巻きを食べるのが恒例になってて、子供たちもやってますし私もやってます」と恒例になっていると話した。

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