昨年7月から病気療養中で、8月末でフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さん(27)が12日までにインスタグラムを更新。ショートパンツから美脚をのぞかせた。
来年1月に発売するフォトエッセーのイベントを告知した上で「サイン本つきの抽選式トークショーと、先着式サイン本お渡し会があります」と伝えた。そしてショートパンツ姿から美脚が覗く写真をアップし、「皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!」と締めくくった。
渡邊さんの投稿に対し「カメラマン脳殺 たぶん」「なぎちゃんの笑顔最高です」「好調なご様子ですね」「素敵な写真のUPありがとうございます」「モデルになったようですね!」などと書き込まれていた。
慶大卒の渡邊さんは20年にフジテレビに入社。アナウンサーとして「めざましテレビ」や「ぽかぽか」などの人気番組を担当していたが、昨年7月から体調不良で療養。病名は公表していなかったが、10月1日の投稿で「PTSD(心的外傷後ストレス障害)」を患っていたことを公表。プロフィル欄は現在「公人・著名人」となっている。