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54歳レジェンド女子レスラー、緊急入院→胆石手術→めまい救急搬送→病名発覚「耳鼻科で…」


女子プロレスのレジェンド、井上京子(55)がX(旧ツイッター)で突発性難聴と診断されたことを明らかにしました。井上は、10月に背中の激痛で緊急入院し、その後胆石症手術を受け、11月9日に退院していました。しかし、14日にめまいが再発し救急搬送され、耳鼻科で突発性難聴と診断されたとのこと。薬をきちんと服用し、睡眠を多く取るよう医師から指導を受けています。彼女は胆石の術後は順調であるとしながらも、めまいが辛いことを語り、皆からの励ましの声に感謝しています。ファンからは、ストレスも原因の一つとアドバイスが寄せられ、過去の経験談や治療方法が共有されています。

井上京子のXから

女子プロレスのレジェンド、井上京子(55)が15日、X(旧ツイッター)を更新。耳鼻科で「突発性難聴」と診断されたと明かした。

井上は10月23日の投稿で、背中の激痛を訴えて緊急入院したことを報告。その後、胆石症の手術のため再度入院し、今月9日に退院を報告していた。さらに前日14日の投稿で、激しいめまいで救急搬送されていたことを明かしていた。

井上は「耳鼻科で『突発性難聴』と診断されました 薬をキチンと飲んで 睡眠をたくさんとってください と言われました めまいは続いてます」と告白。続けて「胆石の術後は順調です めまいつらいー なおってくれー」とつづった。

最後に「そんな時に自宅に『えび』が届きました 嬉しい 久々にニコッてなりました」と締めくくった。

井上の告白に「自分も経験があるので辛さが理解出来ます…気づかないうちに溜まったストレスなども理由のひとつの様です、今はお身体を一番にお大事になさって下さい」「うちの母親も時々突発的に原因不明の目眩で倒れる事があり、倒れると数日間安静にしないと治らなくて、総合病院でいろいろ検査して『頭位めまい症』と診断され薬を呑み始めてから症状が抑えられる様になりました。お大事にして下さい」「突発性難聴はわたくしもなりましたが、ステロイドと高気圧治療で治りましたよ。治療頑張って下さい」などと書き込まれていた。

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