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【12日のおむすび】翔也は結を呼び出し、弁当が悪影響となることが言えなかった理由を話す


NHK連続テレビ小説『おむすび』では、主人公・米田結(橋本環奈)の成長物語が描かれています。平成元年生まれの彼女は、栄養士として人々の心と未来を繋ぐ役割を果たします。物語の第32回では、結が野球部員の翔也(佐野勇斗)に毎日弁当を渡していたことが問題となり、米田家で意見が分かれる場面が描かれます。母親の愛子(麻生久美子)は料理を学ぶよう勧めますが、結は乗り気になれません。巨匠的なナレーションはリリー・フランキーが務め、主題歌にはB’zの『イルミネーション』が使用されています。平成から令和にかけての時代を背景に、結はギャル魂を胸に抱きながら、様々な試練に立ち向かう姿を物語として展開しています。

NHK連続テレビ小説「おむすび」の1場面(C)NHK

橋本環奈がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「おむすび」(月~土曜午前8時)は、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんな時でも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、橋本演じる主人公・米田結が、激動の平成・令和を思い切り楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進む。

◆第32回あらすじ◆

結(橋本環奈)が翔也(佐野勇斗)に毎日弁当を渡してるのを野球部の監督から注意され、米田家ではさまざまな意見が出て議論になる。愛子(麻生久美子)は、この機会に料理を覚えることを勧めるが、結はそういう気になれない。翌日、そんな結を呼び出した翔也は、弁当が悪影響となることが言えなかった理由を話して、わびる。

「おむすび」は111作目の朝ドラで、主題歌はB’zの「イルミネーション」、語りはリリー・フランキーが務める。

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