元「青汁王子」実業家の三崎優太氏(35)が7日、X(旧ツイッター)を更新。熊本で発生した中国籍の女性による児童扶養手当の不正受給について言及した。
警察によると、受給資格がないにも関わらず、熊本市に児童扶養手当を申請し、2022年8月末から6回にわたって、計約65万円をだまし取った疑い。
三崎氏は「熊本でまた外国人の不正受給が発覚。中国籍の女性が、国外にいる子どもを国内にいると偽ってお金を受給していた」と書き出した。
続けて「これだけ何度も不正が報道されているのに、制度は全く改善される気配がない。悪用する方ももちろん悪いが、こんなザル制度を放置しているのも大問題じゃない?」と投げかけた。
三崎氏の指摘に「税金を納めるのがアホらしくなりますね 外国人に生活保護は認めません 片道切符を渡してお帰り頂きましょう」「そもそも、日本国籍を有しない者への支給は憲法違反だと最高裁判例が出てるのに、アカい議員が怖くて支給を決めちゃう辺りでお察しですね 司法が駄目だと言うなら、法治国家の国民としてそれは何があろうと駄目 それが日本の三権分立のひとつを守る事だと肝に銘じなくてはなりません」「不正受給を斡旋して利益を得ている胴元がいるんじゃないの?」などと書き込まれていた。