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音喜多駿氏「今回はしくじりません。はいてますよ!」昨年は写真に局部写り込み“土下座”謝罪


日本維新の音喜多駿氏は、衆議院選挙で東京1区から出馬し、立憲民主党の海江田万里氏に敗れ、比例復活も果たせなかった。選挙後、音喜多氏はX(旧Twitter)で近況を報告し、自身の体重が選挙期間中の54キロ台から55キロ台に回復したことを体重計の写真を通じて伝えた。昨年の出来事を踏まえ、今回の写真は慎重に撮影したことをユーモア交じりに述べた。以前、彼は公開した体重計の写真に自身の局部が映り込んでしまい謝罪した経緯がある。今後の進路については「白紙」とし、職探しを行っていることを明かした。投稿には、様々な反響や冗談交じりのコメントが寄せられている。

音喜多駿氏(2019年6月撮影)

衆院選東京1区で落選した日本維新の音喜多駿氏(41)が2日までにX(旧ツイッター)を更新。体重計の写真をアップした。

「挨拶回りや職探しのアポから、隙間時間に久しぶりのトレーニング。選挙期間中は54キロ台まで落ち込んでいましたが、55キロ台を回復」と書き出し、体重計の写真をアップ。続けて「今回はしくじりません。穿いてますよ!(さらに念のためマスク!)」とオチを付けた。

音喜多氏は昨年10月、自身が投稿したツイッター(現X)の写真に自身の局部が機器の表面に反射する形で写り込んでしまい、謝罪している。サウナに入った後で全裸の状態で体重計に乗り、その体重の数字を上から携帯電話のカメラで撮影したためだった。第三者からツイッターを通じて指摘され、公式ブログで謝罪。「誠に申し訳ございません(土下座)」などとつづり、当該写真を削除した。

音喜多氏の投稿に対し「バッチリ対策してたけど陰毛落ちてた。みたいなオチだったら面白かったのに」「透明性を欠いているとの声があります」「もし穿いていなかったら伝説だった」などと書き込まれていた。

音喜多氏は東京1区に出馬も立憲民主党の海江田万里氏に敗退。比例復活もならなかった。今後についてはXで「今後のことはまったくの白紙です」と宣言している。

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