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遠藤憲一、亡くなる9日前「一緒したばかり」西田敏行さんに感謝「アドリブでイジリ倒していただき」


テレビ朝日「民王R」制作会見に出席した遠藤憲一

西田敏行さんが76歳で亡くなってから一夜明けた18日、所属事務所が公式サイトで「虚血性心疾患」のため亡くなったと発表した。芸能界からも追悼の声が多く寄せられた。

テレビ朝日系「ドクターX~外科医・大門未知子~」で共演した遠藤憲一(63)は、都内で主演する同局系10月期ドラマ「民王R」(22日放送開始、火曜午後9時)制作会見に出席、感謝と追悼の言葉を述べた。

   ◇   ◇   ◇

会見冒頭、遠藤は神妙な面持ちで「まずはちょっとごあいさつさせて欲しいのですが…」と切り出した。続けて「9年前の『民王』には、亡くなられた西田さんが出演されていました」。当時、西田さんは遠藤演じる総理大臣武藤泰山が所属する民政党副総裁の城山和彦を演じた。

さらに遠藤は「え~」と間を取り「ちょっとまだ昨日訃報を聞いたばかりなので、西田さんのことを話すとぐっと来てしまうけど…」と言葉を詰まらせ、「8日に『ドクターX』の舞台あいさつでご一緒したばかりでした」と振り返った。西田さんは、亡くなる9日前の映画「ドクターX FINAL」の完成報告会見で登場から終了まで椅子に座っていたが、トーク時にはジョークを誘うなど元気な姿を見せ、遠藤とも軽妙なやりとりで会場を盛り上げていた。

「ドクターX」シリーズで西田さんは、表向きは温和だが逆らう者は切り捨てる冷血漢の蛭間重勝。遠藤はその蛭間に絶対服従もどこか憎めない海老名敬を演じている。「私は西田さんの部下で、能なし役でしたが、西田さんのアドリブでイジリ倒していただき、俺自身も知らなかったコメディー部分やシリアス部分をいっぱい、いっぱい引っ張り出してくれました」とし「そういうこともあって、コメディーの役をいただけるような俳優に成長させていただきました」と回顧。「西田さん、この場をお借りして、本当に感謝を申し上げます。ありがとうございました」と頭を下げ感謝の言葉を贈った。

○…遠藤演じる現職総理大臣の武藤泰山は前作ではおバカな息子の心と身体が入れ替わったが、今作では10人と入れ替わる。役作りについては「正解がないので分からないです!」と笑った。その上で「いろんな人がいろんなことを言ってくれるので、いろんな人の声を聞きながらやっています」とした。新キャストとして、なにわ男子大橋和也(27)あの、山時聡真(19)が出演する。遠藤は「若者が伸び伸びしていて、まるで違うエネルギーを発している」と評価し、「こんな楽しいドラマはない」と自信をのぞかせた。

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