SixTONES高地優吾、初主演舞台でプレイボーイに変わっていく主人公を演じる「頑張るだけ」

「Come Blow Your Horn～ボクの独立宣言～」初日前会見に登壇したSixTONES高地優吾（撮影・村上幸将）

SixTONES高地優吾（年齢非公表）が3日、東京・新国立劇場で初日を迎えた初主演舞台「Come Blow Your Horn～ボクの独立宣言～」会見で「プレイボーイじゃないの、分かってるでしょ！」と声を大にした。

ゲネプロでは、忍成修吾（43）演じる兄に触発され、プレイボーイに変わっていく主人公を、華麗な動きを交えて熱演。役どころについて語る中、共演陣にいじられ「裏での僕（の頑張っているところ）を見てるでしょ」と訴えた。一方で「座長、座長という人ではない。皆で頑張れば良い、皆、優しい方たちなので、飛び込んで頑張るだけ」と感謝した。

岡本玲（33）松井愛莉（27）高岡早紀（51）羽場裕一（63）も出席。