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SUPER EIGHT大倉忠義(39)が1日放送のテレビ朝日系「あざとくて何が悪いの?」(木曜深夜0時45分)に出演し、10歳以上年下の女性と恋愛観について語った。
再現VTRで、恋愛願望のある30代のサラリーマンの男性に対して、親切な態度を取る26歳の同僚女性が登場すると、大倉は「うわあ、10コ下か~…」とため息。さらに女性が男性に、並んで買ってきたお菓子をあげるなど距離を詰めてきたことで、男性が一念発起しデートに誘うが女性はあっさり断ると、大倉は「はぁ、こういう子おるよな」とボヤいた。
女性の「アラフォーじゃん。オジじゃん」との心の声が漏れると、大倉は「こんなVTR見せるな!地獄!」と“お怒り”に。その後のトークでは「僕39歳なんですけど、20代の女の子にもう、しゃべりかけたりもできないですよ」と明かすと、「好意を持っていると思われるだけでハラスメントになるかな、とか」と説明。レギュラーの鈴木愛理は「うわあ、時代」とつぶやいた。
大倉は「自分がオジさん、と思うようにしてます、ちゃんと」と力説すると、山里亮太は驚いたように「え~、やめたほうがいいよ」と返答。一方で、VTRのように距離を詰めてくる後輩女性について、大倉は「あれは勘違いする。話しかけていいんだ、みたいに思っちゃって、結局ダメ」と、男性の肩も持った。