女優の永野芽郁（24）と桃井かおり（73）が25日、都内で「SK－2 クリアな素肌♯ありがとうピテラ」イベントに登壇した。
5月からグローバルアンバサダーを務める永野は、純白のノースリーブドレスで登場。「もともと肌トラブルがない方だったんですけど、ピテラを使ってからは安定感が違う気がします」と艶と張りのある肌を輝かせながら、商品の使いごこちを絶賛した。会場に張られたポスターにしたためられた「すっぴんは手抜きじゃない」という言葉に、「すごいすてきな言葉」と目を輝かせ、桃井も「いいじゃない！」と共感。現在アメリカ在住で「ロスは太陽がすごいからほとんどの人がすっぴん。それが一番ロスにいて良いとこ」と話した。
商品のキーワードにちなみ、自身の思うクリアな素肌について回答。永野はボードに「想定外の透明感」としたためた。「全ての光を受けてそれをはね返すような、しなやかさ強さがある肌を作っていきたい」。
永野の文字を見た桃井は「お勉強のできる子の字ですね」と褒め、回答には拍手。「ちゃんとした人だなと思って。すごいですね。ずっと続けて、（永野が）また70歳になったときにお会いしたい」とほほえみかけた。桃井は「わたしをみて！！」と回答。「自信があるんじゃなくて、使い始めてSK－2だけに助けられた。73歳になってこれくらいだとまあ良いよねって。顔つきと肌が締まった、年を食った人のクリアさもある。70まで使ってすこぶる幸せな思いをしているので」と持論を語った。
同じくグローバルアンバサダーの綾瀬はるか（39）からメッセージも届き、CM共演もある桃井は、綾瀬を「天然ちゃん。なめちゃ行けないかわいい子」としっかりした一面があることも明かしつつ、「芽郁ちゃんとすごく合うと思う」とマッチングを猛プッシュ。「年を取ることを怖くなく過ごせたのはSK－2のおかげ。そういう女子いっぱいいると思う。でもあとは2人に任せた！」と後輩の綾瀬と永野にバトンパス。永野は「えええ？ がんばります」と恐縮していた。
