starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

赤楚衛二「Re:リベンジ」最終話4・0% 事件を知る若林が天堂海斗の医療ミスの隠蔽を告白


フジテレビ系「Re:リベンジ-欲望の果てに-」より赤楚衛二、錦戸亮(C)フジテレビ

赤楚衛二(30)が主演を務めるフジテレビ系「Re:リベンジ-欲望の果てに-」(木曜午後10時)の最終話が20日に放送され、平均世帯視聴率が4・0%(関東地区)だったことが21日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は2・2%だった。

第1話は平均世帯6・1%、個人3・6%。第2話は平均世帯4・8%、個人2・5%。第3話は平均世帯4・3%、個人2・4%。第4話は平均世帯4・3%、個人2・3%。第5話は平均世帯4・8%、個人2・6%。第6話は平均世帯4・9%、個人2・6%。第7話は平均世帯4・6%、個人2・7%。第8話は平均世帯4・5%、個人2・6%。第9話は平均世帯4・0%、個人2・3%。第10話は平均世帯4・0%、個人2・2%だった。

▼最終話あらすじ

天堂記念病院の理事会が開かれた。理事長の天堂海斗(赤楚)は、会長である天堂皇一郎(笹野)の同席のもと、医師の大友郁弥(錦戸)を解任しようとする。その時、朝比奈陽月(芳根)と、事件を知る医師・若林雄介(橋本淳)が現れる。若林は陽月の妹美咲(白山乃愛)の死因と医療ミスの隠蔽(いんぺい)について告白し、全ては海斗の指示だったと証言する。

皇一郎は海斗から事実確認を行い、後日改めて報告すると話す。そして、病院で働く人や患者のためにもこの問題の扱いは慎重に検討したいと話し、遺族である陽月もそれを了承する。しかし、院長の小笠原哲也(古舘寛治)はこの場で白黒つけるべきだと主張する。

果たして、天堂記念病院の行く末は?そして、記者の木下紗耶(見上)の死の真相は…?最後にたどり着く「欲望の果て」とは-!?

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2024
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.