マーク・パンサー、後続高級車からの煽り行為を報告「気持ちよく無視」

マーク・パンサー（2023年撮影）

音楽ユニットglobeのマーク・パンサー（54）が18日までに自身のX（旧ツイッター）を更新。後続車から煽りとみられる行為を受けたことを報告した。

マークは「駅に向かう片道1車線、制限速度70キロのバイパスで、前の軽トラが65キロ　程よい車間距離で気持ちよくトロトロ走ってると、いきなり後ろからクラクション　黒塗りのレクサスがパッシングしてくる」と記した。

そして「カーステレオから流れる　#globe　の音量をちょい上げて気持ちよく無視しながらドライブを続けるww」とつづった。

この投稿に対し「さすがっす！」「事故をしなくて良かったですね」「どんな曲でしたか？」などとさまざまな声が寄せられている。

マークはフランス・マルセイユ出身で、フランス人の父と日本人の母の間に生まれた。globeメンバーとして活躍しているほか、数々のアーティストへの作詞やDJ、プロデューサーなどとして幅広く活動している。