セクシー女優の霜月るなが29日、X（旧ツイッター）を更新。誹謗中傷をめぐり警察に相談に行ったことを報告した。
霜月は「先日、私の公式サイトのお問い合わせの記入欄全てに、◯ねと書かれていました。さすがにこれは酷すぎるので警察に相談しに行きました。みんなほんまにこんな事したらあかんで。今一度行動を考えてみて下さい。ちなみに、このサイトは企業が運営していて私が運営しているのではありません」と記述。
続くポストで「もし本当に私がこの世からいなくなったらどうするんですか？書いた人は責任取れますか？誹謗中傷してる人はほんまに真剣に考えた方が良いです。どんだけ傷つけたら済むんですか？」とつづった。
これらの投稿に対し「悲し過ぎます」「薄っぺらい行動する人情けないですね」「間違いなくマトモじゃないんでしょうね」などとさまざまな声が寄せられている。
霜月は、活動休止中のダウンタウン松本人志が開催した16年の飲み会に参加している。松本をめぐる「週刊文春」の記事について「その一部内容を「デタラメな記事」「嘘だらけの記事」などと記述。その後も具体的に同誌記事に反論したり、松本を擁護するなどしている。先月は飲み会についてつづった電子書籍「るな砲イキます なぜ私があのホテルにいたか」を発売した。
