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杉咲花「アンメット」第10話6・4% 手術の練習に没頭する三瓶にミヤビはある決意を口にする


カンテレ・フジテレビ系「アンメット ある脳外科医の日記」より杉咲花、野呂佳代(C)カンテレ

杉咲花(26)が主演を務める、カンテレ・フジテレビ系「アンメット ある脳外科医の日記」(月曜午後10時)の第10話が17日に放送され、平均世帯視聴率が6・4%(関東地区)だったことが18日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は3・5%。 第1話は平均世帯6・0%、個人3・2%。第2話は平均世帯5・7%、個人3・1%。第3話は平均世帯5・7%、個人3・1%。第4話は平均世帯5・4%、個人3・0%。第5話は平均世帯5・6%、個人3・0%。第6話は平均世帯5・8%、個人3・0%。第7話は平均世帯6・0%、個人3・2%。第8話は平均世帯6・2%、個人3・5%。第9話は平均世帯6・3%、個人3・5%だった。

▼第10話あらすじ

一過性健忘の症状が現れ、突如、三瓶(若葉)が誰だか分からなくなってしまったミヤビ(杉咲)。今回は軽い発作で済んだが、大迫(井浦)は三瓶にミヤビの病状を詳しく伝えた上で、手術するにはあまりにも危険だから絶対に手を出すな、とくぎを刺す。

数日後、画家の柏木周作(加藤雅也)が公園でてんかん発作を起こし、丘陵セントラル病院に運ばれてくる。悪性の脳腫瘍を患う周作は、できる治療は全て受けてきた上で、もはや手の施しようがない状態。やがて周作は、徐々にこれまでの記憶も失い始め、妻芳美(赤間麻里子)のことすら分からなくなっていく。その姿に、ミヤビは自分もこの先、何もかも忘れてしまうのだろうかと不安に駆られて…。

一方、三瓶は大迫のもとで見た、より精細な脳のMRI画像を思い出していた。ミヤビの記憶障害の原因は、決して人がメスを入れてはいけない領域“ノーマンズランド”にあり、無理に手術をすれば命に関わる状態。しかしこのまま放っておいて再発すれば、同じ結果を招く。ならば手術にかけるしかないのか…葛藤しながらも手術の練習に没頭する三瓶に、ミヤビはある決意を口にする。

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