長渕剛の妻・志穂美悦子、赤いバラの写真添え最新ショット公開 歌手デビューへの祝福も続々

志穂美悦子（2017年2月撮影）

長渕剛（67）の妻で元俳優、花創作家の志穂美悦子（68）が、13日までにインスタグラムを更新、最新ショットを公開した。

「鬼無里（きなさ）まり」の芸名でシャンソン歌手としてデビューすることが明らかになった志穂美は「ルージュ・ドゥ・ロンサール　それは、、数年かけて　地に根を下ろし、今年、やっと　真っ赤な花を付けた。天に向かって咲け！　『On　your　mark！』」とつづり、赤いバラの写真を添えた。

この投稿に「きれいです！すてきです！　シャンソン歌手デビューおめでとうございます！　挑戦し続けるそのお姿、本当にすてきで最高です！　これからもこれからも、たくさん元気を与えてください！」「バラきれい。デビューおめでとう御座います。すごい事になってますね。昔バラエティーで少し歌われた時歌が上手な人だなぁって見てた記憶があります。頑張ってください」「シャンソン歌手デビュー、おめでとうございます！　キカイダー由来の芸名で一からのスタートを切られること、感激かつ敬服します。歌の舞台でも大輪の花を咲かせてください」など、シャンソン歌手デビューを祝福する声も多く寄せられている。