「Re:)am」より大人おしゃれトートバッグが登場
江戸時代、華美な装飾を禁止された町民は、見えない部分でおしゃれを楽しむ裏地に工夫を凝らした「裏勝り(うらまさり)」という文化を生み出しました。
「推し色のバッグを使いたいけれど周りにオタバレしたくない」「仕事や普段使いしたい」「安っぽく見えない」「子どもっぽくない」そんなデザインを求める人のために「uramasaRe:(ウラマサリ)」が登場!
うちわが入る。しかも「柄まで」ちゃんと隠れるうちわポケット
リスナーから斜めに倒して入れないといけないのは使い勝手が悪いという意見があり、うちわを真っすぐ立てて入れても一切見えずにファスナーが閉まる仕様になっています。
しかも「両開きファスナー付き」「蓋付き」だから防犯面でも安心!
市販されている数多くの推し活トートバッグやコンサートバッグは、ファスナー付きではないオープンタイプが主流です。
しかし、最近は電車の中だけではなく、推し活現場でも防犯意識が高まってきている傾向にあることから、ファスナー付き蓋付きの需要が高まっています。
普段はポケット。遠征ではキャリーオンバッグ!?革新的な新機構のキャリーオン対応ポケット
普段はマグネットボタン付きポケットですが、下部にあるファスナーを開けるだけでキャリーバーに固定できるようになります。
さらにキャリーバーループ時にマグネットボタンを留めると乗せているバッグがズレにくくなり、ストレスを軽減することができますよ。
ほかにも作ったうちわやグッズを水濡れから守る撥水加工や、一時的にスマホやペットボトルを入れられるサイドポケットなどこだわりが沢山詰まっています!