アニポケに登場した野生のピカチュウの行動に注目
話題になっているのは、2023年版のアニメ『ポケットモンスター(アニポケ)』18話に登場する野性のピカチュウの描写を分析した投稿です。
ポケットモンスター(2023年版) 第18話
絵コンテ:冨安大貴
演出:中田誠ピカチュウが食べられる木の実か判断するために匂いを嗅ぎ、取られないように持っていく野性的な描写による実在性。
さらに落としたヒメリのみは気に留めず、オボンのみを掴み損ねる描写が可愛らしい芝居作画。#アニポケpic.twitter.com/i3N43CLCuC—リミナ (@reme_yg) August 19, 2023
投稿主はアニポケ18話を、「ピカチュウが食べられる木の実か判断するために匂いを嗅ぎ、取られないように持っていく野性的な描写による実在性。さらに落としたヒメリのみは気に留めず、オボンのみを掴み損ねる描写が可愛らしい芝居作画」と分析。
確かにこのピカチュウ、野生みが強い…!!
木の実への反応の描写で、ピカチュウが野生の個体であることをここまで表現できるんですね…。
「ポケモンが現実にいたらこんな感じなのかも」と想像しちゃいました。
本投稿に対しXでは、「生きてる…ピカチュウが生きてる…」「可愛くて巻き戻して見ちゃった」「ポケモンが生きてる感じがしてかなり好き」といったコメントが寄せられています。
アニポケは各動画配信サービスで配信中となっていますので、ぜひ18話を振り返ってみてくださいね。