8つの顔のタイプから似合う服を導き出す日本初のオリジナルメソッド「顔タイプ診断」の普及を推進する一般社団法人「日本顔タイプ診断協会」が、9月1日~9月14日までジェイアール名古屋タカシマヤ全館で行われる「オータムフェスティバル~enjoy oshare!!~」にてイベント監修をする。
9月4日には、化粧品・婦人服フロアにて午後1時からと午後3時からの2回、誰でも参加できるオープンフリーイベント「顔タイプ別 ファッション&メイクトークショー」を実施。日本顔タイプ診断協会代表理事で、現在までに延べ7,000名以上の診断・プロデュースを手掛けたイメージコンサルタントの岡田実子さんが登壇する。
※岡田実子さん
また、9月5日にはジェイアール名古屋タカシマヤでしか聞くことのできない特別セミナーを開催。こちらは要予約制で、詳細はジェイアール名古屋タカシマヤのホームページで確認することができる。
https://www.jr-takashimaya.co.jp/cp/cosmefes2021a/
今回のイベント監修に際し、岡田さんは「顔タイプ診断とは、2017年に誕生した、似合う服のテイストを顔のタイプから分析する理論です。顔の輪郭やパーツの特徴やバランスなどから顔タイプを分析することで、似合うファッションのテイストや髪型、メイクなどを導き出します。協会オリジナルの顔タイプ診断フォーマットと測定により、8つのタイプに分類し、おひとりおひとりに似合うテイストをアドバイスします」と、顔タイプ診断について解説しながらコメント。
続けて「東海エリア最大級の規模を誇るジェイアール名古屋タカシマヤで、一人でも多くの方に、顔タイプ診断という、新たな視点でお買い物をお楽しみいただけることを願っています。顔タイプ別診断を通じて、ご自身の顔タイプを知って、ハッピースパイラルを巻き起こしませんか」と、呼び掛けている。