
お部屋に欠かせないアイテムであるカーテン。皆さんはどんなタイプのカーテンを使っていますか? 朝の自然光でスッキリと目覚めたい、日中日差しがまぶしいけれどカーテンを閉めると暗い、外の暑さ・寒さが気になる…全ての要望を叶えるカーテンを見つけるのはなかなか難しいものです。
そんな生活者目線の課題感から生まれたスマートカーテン「Moodify電動ハニカムシェード」。応援購入プラットフォーム「Makuake」にて先行販売中です。工事不要で取付簡単、遮光・断熱・防音性を備え、デザインにも妥協無し、というこのアイテム。「Moodify」さんのショールームにお邪魔して、その便利さを体験させてもらいました!

まず印象的だったのが、見た目のスッキリさ。ミリ単位で仕立てるオーダーメイド仕様で、 窓辺にピッタリとはまっています。創業者の松坂星鏡さんが「広くないお部屋において、一般的な布のカーテンだとレールから数cm場所をとることになります。この電動ハニカムシェードは窓枠にピッタリとはめ込むことが出来るのでスペースをとりません」と言うように、この数cmの差がこんなにお部屋の印象を変えるのだなあと驚きました。


穴あけ不要の突っ張り式で、壁を傷つけずに取付可能。賃貸でも安心して設置出来ます。

窓に貼るソーラーパネルで自動充電出来るので、配線工事が不要なことも嬉しいポイント。モバイルバッテリーでも充電可能で、約半年に一度のペースでOKです。

専用リモコンやアプリで簡単に操作可能で、スマートスピーカーと連動させれば音声での操作も。

採光・遮光の切り替えも簡単なので、朝はタイマーで彩光することにより自然な目覚めをサポート。半分彩光、半分遮光などの調整が出来ることも嬉しいですね。

「電動ハニカムシェード」の名前の由来となっている、蜂の巣(Honeycomb)のように六角形の空気の部屋が並んだ特殊構造。この空気の層が断熱材のように機能し、外の熱気や冷気を和らげます。家の中で、一番暑さや寒さの影響を受けやすいのが窓。夏は、外気の約74%が窓から入り込んで、冷房の効きが悪くなりがち。冬は、室内の空気の約52%が窓から逃げてしまい、せっかくあたためたお部屋の温度が下がってしまうのだとか。酷暑となった今年の夏、こんなカーテンがあったら助かるなあと感じました。
「家具や家電はどんどん進化するのに、カーテンはずっと変わらず、価格は高いのに満足度が低い」という想いから、「Moodify」を創業した松坂さん。「電動ハニカムシェードは、遮光・断熱・防音といった高性能に加え、インテリアとしても近年注目されています。しかし、工事や配線の手間、そして高価格(数十万円以上)がネックとなり、多くの人にとって“遠い存在”でした。この壁を乗り越えるため、私たちは100社以上の工場に問い合わせ、20社以上を訪問し、高品質・高機能・適正価格を叶えることが出来たのです」と、話すとおり、他者の電動ハニカムシェードには無い価格も魅力的です。
一人暮らしのお部屋から、ファミリーまで、あらゆるシーンに便利を運んでくれる「Moodify電動ハニカムシェード」。カーテン選びにお悩みの方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
◆未来をまとうスマートカーテン|Moodify電動ハニカムシェード
https://www.makuake.com/project/moodify_honeycomb/ [リンク]