8月31日、アメリカの雑誌アトランティック(The Atlantic)のWeb版が、アメリカで人気がある外国のお菓子に関する記事を掲載しました。
Foreign candy, in all its thrilling variety, has become very popular in the United States. In large part, writes @amandamull, that’s because it’s just more fun than its domestic counterparts. https://t.co/tszZCNTu74—The Atlantic (@TheAtlantic) September 2, 2022
https://twitter.com/TheAtlantic/status/1565512373288435716
ニューヨークの日系スーパーで山積みされた日本のキットカットが次から次へと売れていくことや、アメリカでハイチュウを広めるのに一役買ってくれたのが日本から帰国したモルモン教の宣教師やメジャーリーグのチーム・選手たちだったことが書かれています。
他にもハリボーのグミ(ドイツ)やキンダーのチョコレート(イタリア)が紹介されています。
この記事を読んだ人たちからは次のような声があがっています。
・アメリカのお菓子より外国のお菓子のほうが美味しいからね
・ちょうど今我が家でハリボーのグミを巡って兄弟喧嘩が勃発しました
・抹茶味のキットカットは最高
・アメリカのチョコレートと外国のチョコレートは違いすぎる
・キットカットは日本がナンバーワン
・ブラジルでは日本のチョコレートかスイスのミルカ
・日本のお菓子は美味しいよね
・ハーシーズのチョコレート以外ならアメリカのお菓子も好きだけど
・春日井のマンゴーグミもお気に入り
・ハイチュウに勝てるアメリカのキャンディーはないよ
・だから日本のお菓子のサブスクが人気なのよ
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(執筆者: 6PAC)