11月15日の仁藤夢乃さんのツイートをきっかけに巻き起こった「温泉むすめ」騒動。批判的な声もあったが、「温泉むすめ」についての知名度はアップ。また「温泉むすめありがとう」といったハッシュタグがトレンド入りするなど、数年前から行われてきた温泉地への貢献が改めて評価されてもいたようである。
騒動の最中、いわゆるミラーリングという形で「温泉むすこ」の「玉袋ゆたか」なるキャラクターも爆誕した。
参考記事：
温泉むすめ騒動で爆誕した温泉むすこ「玉袋ゆたか」が大人気でTwitterのトレンド入り
https://getnews.jp/archives/3169186[リンク]
その比類なきキャラクターが絶賛される中、作者の畢さんは「分霊しました」とツイートし、「玉袋大明神総本社」を建立するに至る。
@ tamabukurojinja
分霊しました。男の性的客体化で男から経済力を搾取するアカウント（試験段階）—畢 (@amefuri_Ushi) November 27, 2021
#玉袋ゆたか#玉袋温泉pic.twitter.com/sLRNNfDGym
—玉袋大明神総本社 (@tamabukurojinja) November 27, 2021
玉袋大明神総本社
@tamabukurojinja
玉袋大明神総本社と地元の名湯玉袋温泉をよろしくお願いします。
社務所はこちら
https://fantia.jp/tamabukurojinja[リンク]
当初禁じられていた二次創作についても緩和されるなど、玉袋ゆたかファンは歓喜しているようである。
※画像は「いらすとや」より
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https://getnews.jp/archives/3173205[リンク]
