度重なる緊急事態宣言やまん延防止等重点措置により、断続的に営業時間の短縮や酒類の提供制限を余儀なくされている飲食店。長引くコロナ禍で、やむを得ず飲食店から足が遠のいてしまっている人も少なくないと思います。
そんな中、飲食店は「食事をする、お酒や飲料を飲む」というだけでなく、「人と人とのコミュニケーション」を後押しする大切な場所であると考えるサントリーは、飲食店に行く機会が減ってしまった今だからこそ、「人生には、飲食店がいる。」という応援メッセージを発信。
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—SUNTORY(サントリー) (@suntory) November 2, 2021
今月から約5万店の酒販店・飲食店を対象にポスターとステッカーを順次配布するほか、11月3日(水・祝)の朝刊では新聞広告を展開しました。さらに、11月8日(月)からは東京や大阪を中心とした全国に約1250面の屋外広告を順次展開すると発表しています。
屋外広告には、
・言えなかったことをついぽろっとこぼしちゃうようなうかつな場所が、人生にはいるんじゃないかなあ。
・飲んでる時の不毛な会話。あれ人生に必要だったんだなって、今ならわかる。
・不思議だな。リモートじゃ耐えられない沈黙が、ここだといい時間になる。
・飲まなくたって会えるけど、そういうことじゃないんだよ。
・たいていのトラブルは、「よし飲み行こ!」で解決できる。
といった、この2年ほど飲食店での人との接触を我慢してきた人こそ心が揺さぶられるメッセージの数々が。
ポスターや新聞広告でも、「人生には、飲食店がいる。」というキーメッセージをはじめ、「飲食店」という場所だからこそ得られる、温もりのある場面、温かな思いを、一つひとつのメッセージに込めて発信しています。
サントリーは改めて飲食店という場所の価値や魅力を伝えることで、「メッセージが少しでも多くの人に届き、応援の気持ちがつながることを願っています」としています。
▲新聞広告
「人生には、飲食店がいる。」特設サイト:
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