7月12日より、東京都に4回目の緊急事態宣言が発出される。
それに先立ち、飲食店の酒類の提供について西村康稔新型コロナ対策・経済再生担当大臣が酒類販売業者に対し酒を提供する飲食店との取引停止要請の意向を示したり、金融機関から飲食店に順守の働きかけを要請するなどといった方針を示した。大きな波紋を呼ぶ中で世論は猛反発、西村大臣は一部発言を撤回するなどしている。
7月9日、実業家のホリエモンこと堀江貴文さんはTwitterにて
「政府、酒類提供店との取引停止を要請 販売事業者に」
とのニュースに対し
頭おかしい
政府、酒類提供店との取引停止を要請 販売事業者に (産経ニュース) –https://t.co/BG4pNUcPjG—堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) July 8, 2021
頭おかしい
とコメント。
また、翌10日朝には
「酒店“提供停止”憤り…「断れば二度と注文来ない」」
というニュースに対して
どうせウンコ大臣の思いつきでしょ
酒店“提供停止”憤り…「断れば二度と注文来ない」(テレビ朝日系(ANN)) –Yahoo!ニュース https://t.co/CTFpNW2hoP—堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) July 9, 2021
どうせウンコ大臣の思いつきでしょ
とバッサリ。また、ジャーナリストの江川紹子さんが一連のニュースについて発言しているのを引用し
西村うんこ https://t.co/Lqv5hDXNa5
—堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) July 9, 2021
西村うんこ
とツイートを行っていた。
堀江さんのツイートはそれぞれ反響を呼び、さまざまな意見が寄せられていたようである。
※画像は『Twitter』より
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https://getnews.jp/archives/3054808[リンク]