2021年6月11日のキリンチャレンジカップでサッカー日本代表と対戦するセルビアのドラガン・ストイコビッチ監督。日本ではJリーグ・名古屋グランパスで選手・監督として所属していたこともあり、岐阜の鮎の塩焼きを嬉しそうに食べていることが度々話題になっていました。
今回の来日でも、Jサポーターの間では“ピクシー”が鮎の塩焼きを食べられることができたのか気になっていたところ、在日セルビア共和国大使館Twitter公式アカウント(@SRBinJapan)が、次のようにツイート。
🇷🇸ストイコヴィッチ監督は #鮎の塩焼き が大好物。滞在先のホテルで久しぶりに初夏の味覚を堪能したようです😊
写真提供:セルビアサッカー協会#SecemSvim#Orlovi#jfa#grampus@FSSrbije@jfa_samuraibluepic.twitter.com/nV9nOMsldo
—Embassy of the Republic of Serbia in Japan (@SRBinJapan) June 9, 2021
ストイコヴィッチ監督は #鮎の塩焼き が大好物。滞在先のホテルで久しぶりに初夏の味覚を堪能したようです
鮎が4匹乗った皿を前に満面の笑みの“ピクシー”。以前にはグランパスのキャンプで鮎を10日間で35匹食べる程の好物。今回の来日でも、変わらぬ日本愛溢れるコメントを発しており、ファンからは「うれしそう」「だいぶ太ったな」「納豆も食べたのかな?」といった声が上がっていました。
グランパス監督時代の2009年に転がってきたボールをピッチからゴールに蹴り込み退席処分になったこともある“ピクシー”は、日本代表戦について会見で「ベンチからゴールを狙っているので、期待してください」と冗談を飛ばす余裕のコメントを残してます。日本代表にとっては難しい試合になりそうです。
※画像はTwitterより
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