4月5日、朝日新聞デジタルに
フジHD、外資規制違反の疑い 社長認める「甘かった」
という記事が掲載された。
「ライブドアニュース」は同記事を配信しTwitterにて
フジテレビなどを傘下にする持ち株会社「フジ・メディア・ホールディングス」が14年9月までの約2年間、放送法の外資規制に違反していた疑いがあることがわかった。
とリンクを貼って紹介。丸山穂高衆議院議員はそれを引用し
はぁ?フジテレビの外資規制違反が事実なら社長が「甘かったわ〜」とかだけで済むレベルではない。同じく一時期外為法違反疑いの東北新社についてはその放送事業認定まで取消の政府方針。フジHDにおいても違反した時期があったのが事実なら同じく認定取消が公平かと。議員として政府へ調査を求めます。 https://t.co/xCP6ra1uxF
—丸山 穂高 (@maruyamahodaka) April 5, 2021
はぁ?フジテレビの外資規制違反が事実なら社長が「甘かったわ〜」とかだけで済むレベルではない。同じく一時期外為法違反疑いの東北新社についてはその放送事業認定まで取消の政府方針。フジHDにおいても違反した時期があったのが事実なら同じく認定取消が公平かと。議員として政府へ調査を求めます。
とツイートを行った。反響を呼び、多くのリツイートや「いいね」を集める。
「免許取り消し以外に道はありません」
「これがまかり通ると、法治国家ではない。 徹底的な追及を!!」
「これでフジテレビの放送免許を取り消さなかったら、ダブルスタンダードになります」
と、賛同する意見が多く寄せられる。
「国会議員の鑑」
「ほんと丸山穂高はいい仕事する!」
「今一番、国会議員としての職務を果たされておられるのは、丸山先生だと思います。よろしくお願い致します。不正は厳しく叩いてください」
といったような、丸山議員を応援する意見も多数寄せられていたようだ。
※画像は『Twitter』より