今年3月、新型コロナウィルスについて国会の公聴会にて野党推薦で意見を述べるなどして話題となった、医師で医療ガバナンス研究所理事長の上昌広氏。


先日7月17日には、Twitterにて

鹿児島の知人から

<鹿児島>赤塚学園のコロナに罹患した生徒は自殺未遂、お父さんは自殺されたそうです。 生徒本人は学校に虚偽の報告をして福岡に行った挙句、コロナに罹患したことを相当周りから責められたとのことでした。

https://twitter.com/kamimasahiro/status/1283946064295280640
とツイートを行い拡散されていたが、鹿児島在住のユーザー等から真偽を問う声が複数寄せられ、また伝聞でのツイートをとがめる声などもあり、しばらく後にツイートを削除していたようである。

8月3日、上氏は

真夏の北半球でコロナが急増している先進国は、トランプを支持する米国の一部と日本くらいです。

とツイートし、

【COVID-19】各国と日本の人口10万人あたりの新規感染者数の推移
(2020年3月1日~7月29日)

というグラフの画像をアップした。
日本・イタリア・ドイツ・イギリス・フランス・カナダの新規感染者数がグラフになっているのだが、縦軸が日本のみ10数倍に引き伸ばされていることに対してツッコミが殺到していたようである。


その後、上氏は

コロナ患者の増加率の議論、臨床医から面白いコメントをいただきました。日本の診断例は氷山の一角と思ってないようですね
「日本だけ縦軸が10倍に引き伸ばされているのですが、これを揃えると「日本は増えているといっても他の先進国から見れば微々たるものである」という知見を得ることになります。

色んな意見がでていますね。欧米と軸が違うことを重視する人がいますが、PCR検査数が違うため実数の比較可能性はありません。ただ、同じ国で時間軸の比較は可能です。日本だけ増加しているのは明らかです。
「仕事なら即刻差し戻すレベル」との指摘ありました。この人の部下にはなりたくないねですね。

とツイートを行っていた。

※画像は『Twitter』より
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情報提供元:ガジェット通信
記事名:「上昌広氏「真夏の北半球でコロナが急増している先進国は、トランプを支持する米国の一部と日本くらいです」ツイートのグラフに疑問の声頻出