7月23日、ヴィジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんがTwitterにて
一発屋で終わってないかもしれないが二発目も来てない https://t.co/ZLvUYmPXB2
—鬼龍院翔(ゴールデンボンバー) (@kiryuintw) July 23, 2020
一発屋で終わってないかもしれないが二発目も来てない
と、他のユーザーの
ゴールデンボンバーが一発屋で終わらなかった理由
というツイートを引用しツイートを行った。
引用したツイートには、2018年9月の『新R25』の鬼龍院さんインタビュー記事を抜粋した4枚のテキスト画像が貼ってあり、
「ヒットってファンが喜ぶことではない」
「ヒットを意図的につくろうとしたら、ファン以外に目を向けなければなりません」
「すべての判断はファンを基準にするべき」
といったところが太字となって下線が引いてあるというもの。
参考:金爆・鬼龍院翔に「一発屋で終わらなかった理由」を聞いたら、ファン目線に圧倒された
https://r25.jp/article/591215631564227181[リンク]
鬼龍院さんのツイートは反響を呼び多くのリツイートと「いいね」を集める。
「1発当ててるだけでもめちゃくちゃ凄くないですか…!?」
「そもそも最初から一発屋とは思ってなかったし 私にとっては何発もぶち込まれてますがww こんなに人気が出てるから もう一発屋と思われてないでし」
「平成の時代に名を残して、今も続けてくれてること、誇りに思います」
といったような返信が寄せられていたようである。
※画像は『Twitter』より
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