1月3日、米国の無人機攻撃によりイランのソレイマニ司令官が殺害されたことで緊張が高まっている。
1月4日、タレントのラサール石井さんは他のユーザーが首相動静でゴルフを行っていたことに言及したツイートを引用し
え‼️世界中の国のツイッターのワードのランキングの1位が「イラン」や「第三次世界大戦」になっている時に、今日もゴルフ⁉️余裕ですね。ま、休みに何しても自由ですがね。 https://t.co/FTXW3829hA
—ラサール石井 (@lasar141) 2020年1月4日
え‼️世界中の国のツイッターのワードのランキングの1位が「イラン」や「第三次世界大戦」になっている時に、今日もゴルフ⁉️余裕ですね。ま、休みに何しても自由ですがね。
とツイートを行った。賛同する意見も寄せられていたが、
「Twitterありきで世界が動いてないだけですよ笑」
「Twitterのトレンドで世界が回るのですか?w」
「Twitterのワードランキングで仕事を決めろってか?」
「憲法9条が守ってくれるんじゃないんですか?」
といったような批判の声も数多く寄せられていた。
また、法政大学の山口二郎教授は同日
日本の伝統に忠実に正月三が日をきっちり休んだ安倍首相に日本一の平和ボケという称号を送りたい
—山口二郎 (@260yamaguchi) 2020年1月3日
日本の伝統に忠実に正月三が日をきっちり休んだ安倍首相に日本一の平和ボケという称号を送りたい
とツイートを行う。こちらにも、賛否さまざまな意見が寄せられていたようである。
※画像は『Twitter』より
―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』