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今度のナチスはビンラディンやジョブズを引き連れて。 映画『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』ぶっ飛びすぎの予告編[ホラー通信]



「ヤツらの侵略は、想像を超える」――ここまで超えてくるとは。


月面基地を作って生き延びていたナチスの侵略を描いたトンデモ映画『アイアン・スカイ』の続編となる『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』が7月公開。予告編とポスターが解禁となりました。


前作から30年、荒廃した地球を脱し人類は月に移住していましたが、月面基地でのエネルギーも枯渇しようとしていました。機関士のオビたちは人類を滅亡の危機から救うため、新たなエネルギーを求めて地球の深部にある前人未到の“ロストワールド”へと旅立ちますが、そこはナチスの支配する世界だったのです!


ここまででもどエラいあらすじですが、その先にはさらなるトンデモ設定が待ち受けていたようです。では、心の準備をしてから予告編をどうぞ。



先日解禁となった特報映像では恐竜に乗ったヒトラーの「ジーク・ハイル! マザファッカー!」が鮮烈でしたが、今回はそれに加えてヒトラーが引き連れている軍団がヤバかった。


「ヒトラーが率いるのはビンラディン! サッチャー! チンギス・ハーン! ローマ法王! そして……スティーブ・ジョブズ!」という衝撃ワード。もはやナチスの定義すらよく分からなくなってきた……。しかし鬼才ティモ・ヴオレンソラ監督ですから、このイカれたメンバーをまとめあげて傑作映画に仕上げてくれていることでしょう。



ファンからクラウドファンディングで1.5億円ものカンパを集めて制作された本作。予告編を見て分かる通り、前作もそうでしたがC級映画感いっぱいのあらすじには似つかわしくないほど映像のクオリティが高いのもみどころのひとつではないでしょうか。このジョブズが似てるか似てないかはともかく。


予告編のナレーションはお聞きいただいて分かる通り、フリーザ役で知られる名声優の中尾隆聖さん。映画本編の字幕監修は前作同様高橋ヨシキさんと、日本公開にあたっても最強の布陣が後押し。また、監督の来日とジャパンプレミア試写会での登壇も決定しており、この7月は『アイアン・スカイ』旋風がふたたび吹き荒れちゃうかもしれません。


『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』

7月12日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほかにて全国公開

公式サイト:ironsky-gyakushu.jp


―― 会いたい人に会いに行こう、見たいものを見に行こう『ガジェット通信(GetNews)』
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