活動休止中の人気バンド“いきものがかり”のリーダー、水野良樹さんが16日、自身の『Twitter』でランチ中に起こったエピソードを紹介。そのあまりにも不憫な内容に、ファンから様々な反響が寄せられています。
水野さんは、
「わたし、いきものがかりとか、誰でも知ってるアーティストが好きなんですぅ」としゃべっている女性のとなりで誰にも気づかれることなくランチをとるなど。
—水野良樹 (@mizunoyoshiki) 2018年1月16日
「わたし、いきものがかりとか、誰でも知ってるアーティストが好きなんですぅ」としゃべっている女性のとなりで誰にも気づかれることなくランチをとるなど。
と、いきものがかりのファンと思われる女性が隣にいたにもかかわらず、バンドメンバーの一人である自身の存在は気付かれることがなかった事を報告。ランチ中のため女性が周囲を気にすることがなかった可能性も考えられますが、水野さんのツイートは自身の影の薄さ、知名度の低さを自虐的に示唆しているようにも受け取れます。
これに対しては、「さすが、紅白出ててもNHKホールの警備員に止められる男!」「さすがリーダーもってますね!!」「流石のステルスよっちゃん(笑)」などと、水野さんらしいエピソードとして微笑ましく眺めるファンが多数。
「でも、ある意味、喜んでもいいよね、お世辞じゃないんだもの」といったフォローも寄せられている次第です。
※画像は『Twitter』(@ mizunoyoshiki)より引用
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