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ロスジェネ世代における「努力」とは!? 「時代や社会のせいにするのは当たり前」vs「そもそもの努力が足りない」



現在40歳前後は、1990年代に就職氷河期に直面して、30代にリーマンショックに晒されて、常に仕事上のキャリアを形成するのが難しかった世代。「ロスジェネ」と呼ばれる世代でもありますが、同時に個々の経験や価値観が分断されている世代でもあります。


ある『Twitter』ユーザーが次のようににツイート。






ロスジェネ世代って、まさに個人の努力や才能だけではどうにもならないマクロの社会状況で人生台無しにされてるんだから、そりゃ時代や社会のせいにするのは当たり前の話だし、努力してもどうにもならなかったら人間そういつまでも努力し続けられるもんじゃないよ。


それに対して、同年代の別のユーザーが「努力してどうにもならないのは、そもそもの努力が足りないから」と返信。そこから「努力」とは何かといったことから、将来の社会保障の話まで展開されていました。


ほかのユーザーからは、こんな疑問ツイートが。






-y( ´Д`)。oO○(「お前らが報われないのは努力が足りないからだ」)

-y( ´Д`)。oO○(いますよね、そういう人)

-y( ´Д`)。oO○(でもなんで、そういう人が「努力しても報われなかったという人を理解する努力」を放棄しているのか)

-y( ´Д`)。oO○(ぼくは、それがとても不思議だなって)


ロスジェネ世代はそれまでの年功序列が崩れて成果主義が各企業で導入された世代でもあります。それだけに、結果が求められ、それによって報われた人とそうでいない人との格差があるのではないでしょうか。


そのほかに、このような反応も。






しかしわからんのよ。幸福か不幸かって尺度で考えると、わしにはこの人が「努力して結果を出せないお前はクズって言われる環境で育てられ、そこに適応するために頑張った結果、しんどい生き方しかできんくなった」って見えてしまうのよ。不幸ですよそれは。努力信仰と結果を出せという脅しが産んだ不幸


「自己責任厨が職場や家族にいると疎遠になる」「結果のすぐ出る努力ばかりしていると長期的視点が見えなくなる」といった声もあったロスジェネ世代の「努力」の議論。誰しもが自分の努力の成果を成功体験として大事にすべきですが、それを他人にも当てはまると思わない方がよいのではないでしょうか。


※画像は『Twitter』より

https://twitter.com/chronekotei/status/943606947504259072 [リンク]


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