子育てをしていると夜泣きなどはつきものですが、近所に住んでいる人からは苦情が来たり虐待を疑われたりしてしまうこともあるようです。
ある『Twitter』ユーザーが、苦情が書かれた紙の画像つきでツイート。これに対してさまざまな意見が展開されていました。
現在、4カ月の子どもを妻とマンションで育てています。夜泣き等、大変ですが二人で必死にやりくりしています。そんななか、本日、以下のような紙がポストに入っていました。とても悲しい思いをしました。 pic.twitter.com/z1o92ungFt
—あおき ひでみつ (@aoking_8327) 2017年10月10日
現在、4カ月の子どもを妻とマンションで育てています。夜泣き等、大変ですが二人で必死にやりくりしています。そんななか、本日、以下のような紙がポストに入っていました。とても悲しい思いをしました。
「毎日、鳴き声が上まであがってきます。もしかして……!? けいさつに連絡しますよ」と書かれた手紙。これに対して、「うるさいって騒ぐ人の方がヤバイ人多くないか?」「この環境で子供増やせというのは無茶」と同情のツイートがあったほか、「虐待だと疑われる前に先手を打って警察に手紙を持っていた方が良い」「管理人に相談しては?」といったアドバイスも。
一方で「夜泣きをされて眠れないということもある」「昼夜問わず度を越して泣いている子どもがいれば通報する」といった声もありました。「大変であることは他人に一切関係ない」といった意見や「近所付き合いがないから」と考察するツイートも見られたように、普段から近所と交流を持つことの大切さもあるのではないでしょうか。
※画像は『Twitter』より
https://twitter.com/aoking_8327/status/917651918133936128 [リンク]
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